『神・時間術』を読んで変わった時間の使い方

読書記録

「日本一アウトプットする精神科医」とも言われる

樺沢紫苑先生の『神・時間術』。

時間術の本はたくさんありますが、

この本は「時間を増やす方法」ではなく

“集中力をどう使うか”

という視点で書かれているのが特徴です。

集中力×時間=仕事量

この本で印象に残っている考え方の一つで

” 集中力×時間=仕事量 “

 という考え方です。

同じ1時間でも集中している時と、そうでない時では、2〜3倍ほど仕事量が変わると言われています。

なんとなくダラダラと仕事をするよりも、

短時間でも集中して取り組む方が結果的には効率がいい。

時間を増やすことばかり考えていましたが、

「集中力をあげること」も時間術なんだと気付かされました。

睡眠時間の確保

この本では特に睡眠の重要性も強く書かれています。

目安は7時間以上。

6時間睡眠だと、認知機能の低下が見られるとの研究結果もあるそうです。

「忙しいから睡眠を削る」という考え方でしたが、それだと集中力や生産性を落としてしまう。

今では睡眠時間を削るよりも生活リズムを整えることを意識するようにしています。

朝の30分=夜の2時間

この本で特に印象深かったのが

「朝の30分=夜の2時間」

朝は脳がクリアな状態で集中力の高い時間を使えるという考えです。

実際に朝の時間に読書をするようになって短時間でもかなり集中できている実感があります。

「早起きがいい」といわれる理由を理屈で理解できた気がします。

受動的娯楽を能動的娯楽にする

テレビや映画などは、基本的には

『受動的娯楽(受け取るだけの娯楽)』といわれます。

しかし、

・感想を書く

・学びに変える

・誰かに話す

こういったアウトプットをすることで

『能動的娯楽(自ら進んでやる娯楽)』に変わるという考え方です。

まさに今、自分がブログを書いているのもこれに近い感覚です。

本を読んで終わりではなく

「どう活かすか」を考えることで、

理解も深まると感じています。

時間を無駄にしない仕組み

もう一つ面白いと思ったのが、

遊びや行きたい店のToDoリストを作っておくという方法。

事前にリストを作っておくことで

•出先の空き時間

•予定の合間

こういった時間を有効に使えるようになります。

自分の場合はこれに近い形で、

常に本をカバンに入れて持ち歩くようになりました。

待ち時間ができた時に

すぐ読書できる環境を作っておくことで、

ちょっとした時間も有効に使えるようになりました。

この本を読んで感じたこと

この本を読んで感じたことは、

『意識』と『時間』は使い方次第。

みんな平等にある時間も、使い方次第でその効果は何倍にもなり得るということでした。

以前読んだ『時間革命』の記事でも「時間=命」という言葉がありましたが、こうした考え方に触れるたびに時間の使い方を改めて考えさせられます。

時間を有効に使うためにも生活を整えることも大事だと再認識できました。

時間は誰にでも平等にあります。

だからこそ、

その使い方を少し意識するだけで

日々の充実度は大きく変わるのかもしれません。

時間の使い方を見直したい人には

ぜひ読んでほしい一冊です。

📚今回読んだ本

▶︎こんな人におすすめ

・今の自分を変えたい人

・何から変えていけばいいかわからない人

・なかなか結果が出ずに悩んでいる人

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