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『店長がバカすぎて』|ドラマ化されたらみたいと思えた作品

本屋でもよく見かけるシリーズの第1作です。「コミカルな日常系の作品なのかな」という印象を持っていたので、ミステリーばかり読んでいる時には手が出ませんでした。早見和真さんの作品が好きで何冊か読んでいくうちに、この本の著者が早見和真さんだという...
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『人生を変えたコント』|見返した先に見えたもの【映画化作品】

※映画をこれから観る予定の方は、原作の内容に触れているためご注意ください。M-1グランプリ史上最年少優勝をはじめ、お笑い界で数々の賞を取り、今やテレビでもよく見る霜降り明星・せいや。その明るくお茶の間を笑顔にしてくれる人柄の裏で、過去に壮絶...
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『生きとるわ』|お金を返さない人だけが悪いのか?

「生きる」とは何なのか?公認会計士として働く岡田は高校の同級生・横井に500万円を貸したことから人生が狂い始めるーーー。私の好きな芸人さんの1人でもあり、芥川賞作家でもある又吉直樹さん。待望の最新作が出たので、読んでみました。今回紹介する本...
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『PRIZE』|作家と編集者の裏側を描いた人間ドラマ【本屋大賞候補作】

2026年本屋大賞候補にノミネートされ、第3位となった村山由佳さんの『PRIZE』著者の村山さんが「誰もが身に覚えのある『承認欲求』」をテーマに書かれた作品だそうです。数々のベストセラーを生み出し、映像化作品も多数かかえる売れっ子作家・天羽...
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『本屋さんのある街で』|なくなって初めて気づく、町の本屋の大切さ

学生時代、お小遣いを握りしめて漫画の新刊を買いに近所の本屋へ向かっていたことを思い出しました。今では大型書店やショッピングモール、ネットで買うことが増えましたが、この本を読んで町の本屋の存在の大きさを改めて感じました。5人の作家が描く「本屋...
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『星を編む』|”その後”を描くからこそ胸に響く物語【『汝、星のごとく』続編】

2023年本屋大賞受賞作の『汝、星のごとく』のその後を描いたスピンオフ作品です。『汝、星のごとく』をまだ読んでない方はまずはそちらから読んでみてください。→『汝、星のごとく』の感想はこちら本編を読んだ後に、続編を読むことで、登場人物への理解...
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『52ヘルツのクジラたち』|孤独な声は、誰かが聞こうとしないと届かない【本屋大賞受賞作】

「このクジラの声はね、誰にも届かないんだよ」2021年本屋大賞受賞作品。誰にも声を聞いてもらえない孤独なクジラ。そんなクジラの境遇に似た状態だった人たちの物語。あらすじを見ただけで、切なさを感じますが、どういった結末を迎えるのか気になり読ん...
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『汝、星のごとく』|過去は消えない。でも“上書き”はできる【本屋大賞受賞作】

※映画をこれから観る予定の方は、原作の内容に触れているためご注意ください。「月に一度、わたしの夫は恋人に会いにいく」2023年【本屋大賞受賞作】読書好きな方々からも高評価であることは知っていましたが、有名すぎて読まずに来ていました。瀬戸内海...
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『成瀬は都を駆け抜ける』|成瀬の人柄が滲み出る完結編【成瀬シリーズ】

成瀬シリーズ完結編2024年本屋大賞の『成瀬は天下を取りにいく』 成瀬シリーズの完結編です。このシリーズは最初から愛読していて待望の完結編が出たので読みました。現在、この完結編『成瀬は都を駆け抜ける』も含めてシリーズ累計210万部を超える超...
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『異常【アノマリー】』|“現実”とは何かを考えさせられる一冊

この本を読むきっかけは、普段行かない本屋に立ち寄った時に、本が積み上げられてポップでデカデカと紹介されているのを見て気になっていました。しばらく忘れていたのですがふと携帯のメモに残っているのを見つけ読んでみました。今回紹介する本はこちらです...