2026-06

小説

『本屋さんのある街で』|なくなって初めて気づく、町の本屋の大切さ

学生時代、お小遣いを握りしめて漫画の新刊を買いに近所の本屋へ向かっていたことを思い出しました。今では大型書店やショッピングモール、ネットで買うことが増えましたが、この本を読んで町の本屋の存在の大きさを改めて感じました。5人の作家が描く「本屋...
自己啓発・実用書

『ほめ方叱り方』|子どもが求めているのは評価ではなく共有だった

今、3歳になる息子がいますが、絶賛イヤイヤ期です。親になると色々と考えることが増えました。特に子供への接し方や、いうことを聞かない時にどうすればいいのか。イヤイヤ期を迎えた我が子にどう向き合うか考えるため、読んでみました。大きく4つほど今後...
読書習慣

1800日読書を続けて気づいたこと|知識よりも、変わったのは考え方だった

1700日から1800日で変わったこと前回、1700日読書をしての気づきを投稿しました。→『1700日読書してわかったこと』はこちら1700日で「習慣が変わった」と書きました。それから100日。振り返ってみると、変わったのは習慣ではなく考え...
小説

『星を編む』|”その後”を描くからこそ胸に響く物語【『汝、星のごとく』続編】

2023年本屋大賞受賞作の『汝、星のごとく』のその後を描いたスピンオフ作品です。『汝、星のごとく』をまだ読んでない方はまずはそちらから読んでみてください。→『汝、星のごとく』の感想はこちら本編を読んだ後に、続編を読むことで、登場人物への理解...
ミステリー小説

『禁忌の子』|読み進めるほど「禁忌」の意味がわかるミステリ【本屋大賞候補作】

2025年本屋大賞候補作タイトルを一目見て読みたいと思いました。なんとこれが山口未桜さんのデビュー作だそうです。何が「禁忌」なのか?とても興味をそそられたので読んでみました。今回紹介する本はこちらです👇(function(b,c,f,g,a...
ミステリー小説

『C線上のアリア』|交換家事から始まる家族のミステリ

"イヤミスの女王"として知られる湊かなえさんが描く、家族と人間関係を軸にしたミステリ。タイトルから介護とミステリの結びつきはどうなるのか想像もできず、どんな作品か楽しみに手にとってみました。今回紹介する本はこちらです👇(function(b...
小説

『52ヘルツのクジラたち』|孤独な声は、誰かが聞こうとしないと届かない【本屋大賞受賞作】

「このクジラの声はね、誰にも届かないんだよ」2021年本屋大賞受賞作品。誰にも声を聞いてもらえない孤独なクジラ。そんなクジラの境遇に似た状態だった人たちの物語。あらすじを見ただけで、切なさを感じますが、どういった結末を迎えるのか気になり読ん...