『読まない人に、本を売れ。』|読者目線で書くことの大切さを学んだ一冊

自己啓発・実用書

『人は話し方が9割』

令和で一番売れた本をつくったチームが考えていたことを、著者 永松茂久さんが語ってくれるビジネス書であり、人生に必要な思考法を書いてくれています。

100万部の本を作る。

日本一の作家になる。

そんな大きな目標を次々と達成していく過程を描いています。

永松茂久さんの著書

『喜ばれる人になりなさい』を読んだことがあり、心に刺さった本だったのでこちらの本も気になり読んでみました。

今回紹介する本はこちらです👇

読者目線で書くということ

著者はたこ焼き屋をしている時に、斎藤一人さんとの出会いがあり、そこで本を書く上での心得を学んだそうです。

・自分のことは語らない

・主語を自分ではなく、相手・あなたにして書く

そういったことを意識して書くことで、それまでは自分本位で書きたいことを書いていた原稿を書き直し、本の出版まで持っていけたそうです。

これは、とてもいい教訓だなと思いました。

相手に向けた文章を書くことで、読みやすさだったり伝えやすさだったりが全然違うと思いました。

今、こうしてブログを書いている自分にはとても勉強になる考えでした。

仕事をする上でも、相手に伝えたい場面はあると思いますが、主語を自分→相手にして伝えていこうと思いました。

言葉にして行動する大切さ

永松さんは闘病している母に、

「本を100万部売る」ことを誓ったそうですが、こうして周りに宣言することはとても大切だなと読んでいて思いました。

私は「言霊」というものはあると思っているので、言葉にすることでその思いが強くなったり、情報が入ってきやすくなったりというのはあると思います。

この本でも永松さんは、100万部の本を売ることを宣言してそこに向かって行動していってます。

声に出しているからこそ、色んな縁があった時にすぐ行動できると思います。

周りの友達でやりたいことを有言実行している人たちはみんな周りに楽しそうに夢を語っていました。

その友達達は、実際に夢を叶えていたし、やりたいことをみんなに堂々と言っている姿はとても尊敬できましたし、生き生きとしていました。

人のために動くことで道が開ける

永松さんにももちろんうまくいかない時もあったようです。

そんな時に、

「うまくいかない時は、人からの頼まれたことをやってみると、道が開けるかもしれない」

という話を聞き、人のために全力を尽くしてみることで道が開けて行ったこともあったようです。

これは自分でも経験があり、

仕事でもっとできるようになりたい。

と思ってもなかなかうまくいかず空回りしていた時に、先輩に頼まれた仕事をしているとヒントが見つかり、もう少しこうしてみようみたいなイメージを掴めたことがありました。

すべてのことに意味があると思っているし、読書と同じでその時に刺さらなくてもあとから効いてくるタイミングが必ずくると思っています。

なので、こういった考え方にはとても共感することができました。

『読まない人に、本を売れ』を読んで感じたこと

この本を通して感じたことは、

本気で取り組む人には、チャンスが訪れるし、チャンスが訪れても本気で取り組んでいないと掴むこともできないと思いました。

それと自分自分ってなっていると想いが伝わらなかったり、読者や周りの人に優しさを持って接していないと相手にもそれが伝わり良い方向にはいかないんだなと思いました。

自分に関わる人に優しくすることで、巡り巡って自分の人生にも良い影響があると思い、それを実践していこうと思いました。

📚今回読んだ本

▶︎こんな人におすすめです。

・これから本を書きたいと思っている人

・出版界に携わっている人

・叶えたい夢を持っている人

コメント

タイトルとURLをコピーしました