忙しくても、読書時間は「少しの工夫」で作ることができます。
忙しくても読書時間は作れる
「本は読みたいけど、時間がない…」
「仕事に育児に忙しくて本を読む時間なんて作れない…」
そんな声はよく聞くような気がします。
実は私も同じように「読みたいけど時間ない」
と思っていました。
どうして本を読む時間がないのか、紐解いて考えてみると、どうやら私は
「まとまった時間で一気に読みたい」
そう思っていたから読む時間がないと思い込んでいたようです。
そんな私が今実践している読書時間の作り方について大きく3つ紹介したいと思います。
今現在、30代で妻子持ちの社会人がどのようにして月平均8〜10冊本を読む時間を確保しているか
みなさんの参考になれば幸いです。
私が実践している読書時間の作り方3つ
① 朝の5〜10分を使う
まず、1つ目は朝の時間を使うことです。
これに関してはよく自己啓発本で敏腕経営者などが朝早く起きて始動している。
など本で見たり聞いたことがあるかもしれません。
私がやっているのは4時や5時に起きて気合を入れて
「朝活するぞー!」
という感じではなく、
いつもより少しだけ早く起きて
早く会社に着いて余裕ができた時間で読書をすることです。
朝何分読書するとか決めてやっているわけではありません。
ただ、アラームを5〜10分早くセットして起きるだけです。
それがつらい、ギリギリまで寝ていたいという人もいるかもしれません。
そんな人は前の日の夜に朝の準備をしておく。それだけでも5分は短縮できるかもしれません。
朝の時間は邪魔が入りにくいため、比較的集中しやすいと感じています。
それをわかってから、夜のうちに準備をできる限り終わらせて朝の時間は読書に使えるように意識しています。
② スキマ時間を1回だけ本に変える
2つ目は、これも自己啓発本などではよく言われているかもしれませんが、スキマ時間を利用することです。
「そう言われてもスキマ時間なんてないよ」
そう思う方もおられると思います。
私も昔はそう思っていました。
ここも私なりにハードルを下げて取り組みやすくしました。
詳しくはこちらの記事に書いていますが、
読書は1日1行でもいいとハードルを下げました。
なのでちょっとスマホを見る時間があればそれの何回かに1回を読書に充ててみることにしました。
それを継続していると
毎回ではなくても今まで見えてなかったスキマ時間に気づけるようになりました。
その段階になってくると、
今度はスキマ時間を無駄にしたくないという思いが強くなり、読書時間は増えていきました。
まずは、ちょっとスマホを見る時間の1回でも本を開いて1行でも1ページでもいいので読んでみてください。
③ 寝る前の「固定時間」を作る
最後に、寝る前の「固定時間」を作ることです。
朝の時間と同じで毎日のルーティンとして固定時間を作ることで「本を読まないと寝れない」大袈裟ですが、そういうふうに持っていくことが目的です。
仕事から帰り子供と遊び、お風呂に入れ、ご飯を食べて、寝かしつけまで。
子供はなかなか待ってくれません。
自分の時間を作りたくてもなかなか確保できないことも多々あります。
なので、すべての家事・育児を終わらせた後に「読書時間」を確保するようにしています。
すると、それまでに効率よく家事やできることを済ませておき、本を読む時間を捻出することがゲーム感覚で楽しみながらできるようになりました。
1日の終わりにあとは寝るだけにして読みたい本を読む。これは本当に至福の時です。
なので、寝る前の固定時間は
私の中では大切な時間となっています。
読書時間は長さより回数が大事
ここまで読書時間の作り方について3つ紹介していきましたが、
総じて私が大切にしていることは、
長さよりも回数を重ねること。
もちろん一気読みできる時間を確保できることが理想ですが、家庭があるとそうはいきません。
それで私が編み出した読書時間の作り方が先ほど紹介した方法になります。
何回も本を開いて読むからこそ
読んでない時間に考えたり、妄想したりとそれはそれで違う読書の楽しみ方ができると思っています。
お金の複利と一緒で本を読むのも早く始めたほうが効果は大きくなっていくと思っています。
まだまだ私も時間の使い方が完璧とは思っていませんし、もっと読みたい気持ちもあります。
ただ毎日少しずつ積み上げていく。
それも大切なことだと実感しているので
読書時間の確保に悩んでいる方はぜひ見よう見まねでもいいので試してみてもらえたらと思います。
まず明日、1ページだけでも本を開いてみてください。

