叙述トリックが好きな人におすすめされて、
少しハードルを上げた状態で読み始めました。
正直、「そんなにすごいのか?」と思いながら読んでいましたが、
結果的にしっかりやられました
今回紹介する本はこちらです👇
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叙述トリックと聞いて手に取った一冊
叙述トリックが大好きで、
いろいろ推理しながら読んでも最後にひっくり返されてしまう。
そんな快感を求めて、この作品を手に取りました。
今回は作者がどう騙してくるのか、
タネを暴いてやろうという気持ちで読み始めました
違和感はあるのに、正体がわからない
読み進めていくなかで、ここが今回のずらしポイントではないのか?
と思い、注意深く読み進めていきました。
なんか違和感がある気がするけど、よくわからないなと思いながらも読む手は止まりませんでした。
読み終えた瞬間、すべてがひっくり返った
だんだんと終わりに近づき、僕の予想も確信に変わってきつつあったのですが、
ある一文を読み、今までの予想が覆され、
全てが無になりました
どこで勘違いしていたのか考えたくなる
注意深く読んでいたのにどこで勘違いをしてしまったのか。
どこに読者を惑わす箇所があったのか
疑って読むことすら想定した上で作られているトリックかなと思いました
ミステリー好きなら一度は読んでほしい
騙されて悔しい。という感情よりも
こんなトリックを思いつくのはすごい。という感情の方が大きく残った作品でした。
ミステリー作品を数多く読んできましたが、まだ読んでいない人にはぜひ一度読んでほしい作品です。
読み終えたあと、
思わず最初のページに戻りたくなる。
そんな一冊でした。
📚今回読んだ本
▶︎こんな方におすすめ
・叙述トリックが好きな人
・ミステリーで「やられた」と感じたい人
・読後に考察したくなる作品が好きな人
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