『葉桜の季節に君を想うということ』を読んだ感想|叙述トリックに騙されたミステリー

読書記録

ミステリーの中でも読み終わった後に「やられた」となる瞬間が大好きで

特に印象に残っている作品が

『葉桜の季節に君を想うということ』。

ネタバレの辺りからページをめくる手が止まりませんでした。

今回はこの作品の感想をネタバレなしで紹介します

序盤は時代や場面が変わる

序盤は時代が場面が変わり、

主となる人物も変わっていくので、

どうなるのかと思いながら読み進めていきました。

ただ読み終わってから振り返ると、その構成にもきちんと意味があったのだなと気づけました。

本でしか味わえない作品

この作品は文章の構成そのものが仕掛けになっています。

そのため、映画やドラマでの再現は難しく、

本だからこそ楽しめるミステリーだと思いました。

タイトルからは想像できない

『葉桜の季節に君を想うということ』というタイトルからは、正直ここまでのミステリーだとは思っていませんでした。

読み進めていくうちに印象が変わるのもこの作品の魅力の一つだと思います。

深いメッセージを感じる

ただ驚くだけのミステリーというわけではなく、終わった後に人や人生について考えさせられる部分もありました。

エンタメとしてだけではなく、どこか深く学びのある作品だと思います。

最後にタイトルが響く

読み終わった後にタイトルを見返すと、その意味がとても心に響きました。

このタイトルだからこそ、この物語が成立しているような気もしました。

ミステリー好きの方にはぜひ一度読んで欲しい作品です。

特に叙述トリックが好きな方にはかなりおすすめです。

ネタバレを見ずに読むことを強くおすすめします。

📚今回読んだ本

▶︎こんな人にオススメ

・叙述トリックが好きな人

・どんでん返しが好きな人

・無類のミステリー好き

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