「複業」はお金のためだけではないと気づかされた
今回紹介する本はこちらです👇
まずは楽しいと思えることから始めてみる
複業(副業)と聞いてまず思い浮かべたのは、
「楽しい」とかより「稼ぐためにやっている。」というイメージでした。
ただ、ここで言われている複業(副業)は
自分が楽しくできることを会社員として並行してやっていくということでした。
みなさんも学生の頃は好きなことを仕事にしたいと思ったことは一度はあると思います。
“できるならやりたい”
そう率直に思い、この本を読みました。
いきなり会社を辞めないという考え方
藤木俊明さんが提唱しているのは
会社を辞めずに複業をするということ。
好きなことで食べていく!
とはいっても収入がまだ安定しない状況で
いきなり会社を辞めてこれで生活しようとすると、楽しめなくなる可能性があるとも感じました。
収入を得るためには、
今までやる必要のなかった事務作業なども
自分でやる必要が出てきます。
そうなると、本当にやりたかったことに
集中できなくなることもあるのではないかと思いました。
第3の場所を持つという発想
また、強く推しているなと感じたのは
第3の場所を作るということです。
家、職場以外の自分の居場所を作ることで
本業にも、大きく言えば自分の人生にも
影響が出てくると思います。
色んな人と触れ合うことで
新たな価値観を持てたり、今まで気付いていなかった自分の可能性にも気づけるチャンスが増えると思います。
本業と副業はつながっていくもの
この本で何度も語られているのが本業で手を抜かないことです。
これはとてもシンプルですが、
実際にやるとなると難しいことでもあると思います。
複業を始めて本業が疎かになると
必ず複業に対して悪く言う人が出てきます。
自分のやりたいことに打ち込むためにも
そこはとても大事だと思いました。
どちらも本気で取り組むことによって
「自分」の価値が高まり、本業も複業も相乗効果でどんどんレベルアップしていけるのではないかと思いました。
複業は稼ぎ方ではなく「生き方」だと思った
こうして読み進めていくと
複業は単なる収入を増やすことが目的ではなく、生き方の選択肢を増やす手段だと思いました。
妻子を養いながら、
それでも自分の目標に向かって進んでいきたい。
将来的には、
自分の経験や考えを本という形にして
誰かの役に立てたらいいなと思っています。
そんな自分にとって、
この「複業」という考え方は
とても現実的で、しっくりくるものだと感じました。
自分にとって複業は、
いきなり人生を変えるものではなく、
少しずつ未来の選択肢を増やしていくものなのだと思いました。
📚今回読んだ本
▶︎こんな方におすすめ
・会社を辞めずに新しいことに挑戦してみたい人
・家族や生活を守りながら夢を追いかけたい人
・副業ではなく「自分の生き方」を広げたいと感じている人

