2026年本屋大賞候補作でもあり、
読書系YouTuberの方がおすすめしていたのをみて読んでみることにしました。
ネタバレ厳禁の本格ミステリということなので、ネタバレには注意して書いていきます。
今回紹介する本はこちらです👇
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浮気調査ばかりの探偵事務所
ミステリオタクで難事件を解決することを夢見る探偵小石が代表を務める小石探偵事務所。
調査員の蓮杖とともに日々依頼をこなしていく。
密室殺人事件などの難解事件を解決したい小石の思いとは裏腹に依頼の9割が浮気や不倫の色恋関係の調査ばかり。
現実の探偵とはそんなものなのかもしれませんね。
小石は不本意ながらも色恋の依頼をこなしていきますが、”ある理由”から小石は色恋関係の依頼が病的に得意なため、渋々ながらも解決していきます。
何気ない描写が全部伏線だった
前半はそんなこんなで色恋の依頼をこなしていく小石探偵事務所の2人。
短編のようにテンポよく依頼を解決していくだけなのかと思っていましたが、
ある依頼をきっかけに雲行きが変わっていきます。
バラバラだったピースがつながる瞬間
後半からは、今までの依頼や過去の回想シーンなど一見関係なさそうに見えたものに隠された秘密が明かされていきます。
散りばめられていたピースが次々とハマっていきます。
ここからは読む手が止まらなくなりました。
あまり言ってしまうと読んだ時の驚きがなくなるので言えないのが残念ですが、
この物語は読みやすいのに得られる爽快感はとても大きく、みなさんが絶賛しているのもよくわかりました。
ミステリーが好きな方にはもちろん、小説をあまり読まない方にもおすすめできる一冊です。
📚今回読んだ本
▶︎こんな人におすすめです。
・ミステリー初心者の人
・読後の爽快感を求めている人
・本屋大賞候補作を読みたい人
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