『十角館の殺人』|王道ミステリーだと思っていたら見事に騙された

ミステリー小説

ミステリー好きなら一度は読んでおきたい名作

ミステリー作品を探していると

必ずといっていいほど上位でおすすめされているこの作品。

有名なものを、どこかで避けてしまう。

そんな感情もありつつ、手に取ってみました。

今回紹介する本はこちらです👇

よくある設定かと思って読み始めた

自称ミステリー好きとしては

名作と言われているこの作品を

「一度は読んでおかないといけないな〜」

そんな軽い感じで読み始めました

最初はよくある館もの、孤島ものだからと

あまり期待せずに読み始めました。

途中で感じた小さな違和感

事件が起き、犯人を推理していく中で

小さな違和感みたいなものは感じていたように思います。

ただ、それが何かわからないまま

場面展開や次の事件などが起きて進んでいきました。

読み終えた瞬間、「やられた」と思った

あとで知りましたが、この小説には有名な一文があるそうです。

その一文を読んだ時、「えっ?じゃあ誰?」と思わず声をあげそうになりました。

そこからの種明かしは次々と伏線回収されていき、とてもスッキリとしましたが

「なんでこれに気づけなかったんだろう」

「うわー、やられた〜」

「すごい」「面白い」

といろんな感情が混ざりあいました。

なぜ今でも読み継がれているのか

舞台は1980年代。

なぜこんなにも読み継がれるのか。

読む前は疑問に思っていましたが、読んでみて納得がいきました。

時代背景も関係なく約40年経った今も通用するトリック。

そして読み終わるとすぐ2度目を読みたくなる。

これは誇張なしにミステリー好きは

一度は読んだ方がいい作品だと思いました。

そして、この作品は今後何度も読み返したいと思わずにはいられないお気に入りのひとつとなりました。

ミステリーを読む楽しさを、改めて思い出させてくれる一冊でした。

📚今回読んだ本

▶︎こんな方におすすめ

・本格ミステリーを読んでみたい人

・どんでん返しのある作品が好きな人

・有名な作品を一度読んでみたい人

叙述トリックやどんでん返しのあるミステリーが好きな方には、
こちらの作品もおすすめです。

▶︎『ハサミ男』のレビューはこちら

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